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無料回収が行えるシステム

故障した同じ製品同士で「共食い整備」

バイクや家電などで同じ製品が2つあれば「共食い整備」といって片方からもう一方の修理に必要な部品を取り出して、使用可能な状態にする整備の方法があります。廃品回収のレストア以外でも車や航空機などで行われている整備方法です。
正規の修理部品で整備するのではないので、完全に整備できるのではないですが古くて修理部品がメーカーにも在庫が無いような物でも整備できるので意外と色々な所で行われていたりします。
特に海外向けに輸出する製品の場合は悪い言い方で申し訳ないのですが、あまり品質は問題にされないので便利な方法ではあります。限りある資源の有効活用という側面もありますので、一概に悪い方法であるともいえないのです。

家電製品は宝の山?

実は冷蔵庫などの家電製品の中には金を始めとしてレアメタルが結構使用されています。また、配線に使われている銅やねじ等の金属も量を集めると結構いい値段で売れたりします。ただし注意しておきますが、知識もないのに自分で使わない家電を解体するのは危険ですので絶対に止めてください。家電製品の中には危険な化学物質(例えばバッテリー内にある酸など)や高圧電流が電源につながってなくても流れている箇所などが有るのでとても危険です。
実際に時々業者でも正しい手順で家電を解体しなかったために有毒物質が漏れて大怪我を負ってしまった事故例なども有るので、くれぐれも素人はいじくらないようにしましょう。「無料で処分できてラッキー!」ぐらいに思っておくのがご自分のためです。


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